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1: Mogtan ★@\(^o^)/ 2015/03/30(月) 07:06:20.95 ID:???.net
掲載日:2015年3月25日
http://news.mynavi.jp/news/2015/03/25/151/

 核力の謎を解く中間子論で日本人初のノーベル賞を1949年に受賞した湯川秀樹(ゆかわ ひでき、1907~81年)は
生涯、一般向けに膨大な講演や執筆を重ねて科学精神の啓蒙に尽くした。湯川自身がこうした活動を楽しんだ感
さえある。その最初の一般向け講演が1938(昭和13)年11月2日、徳島市の徳島中学(現・徳島県立城南高校)で
生徒たちを相手に行われたことを、原子核理論の大久保茂男(おおくぼ しげお)大阪大学核物理研究センター研究員が
新資料を発掘して見いだした。湯川の社会活動の原点を示す発見で、現在盛んになっている出前授業や
サイエンスカフェの源流としても注目される。3月9日発行の素粒子論研究電子版に発表した。

 この徳島中学の講演については、湯川秀樹が随想「四国の秋」(著作集第7巻)で簡単に触れているが、詳しい内容は
未発見だった。大久保茂男さんは、徳島での資料と、京都大学基礎物理学研究所の湯川記念室に所蔵されている
ファイルボックスをすみずみまで調べ、講演内容が掲載された徳島中学の雑誌「渦の音」50号(39年3月)を探し出した。
湯川にとって強い印象が残ったのだろう。目次の「湯川博士講演」の部分を赤鉛筆で長方形に囲み込み、大事に
保管していたことがわかる。その2~5ページに、当時の中学生による講演要約が記録されていた。その要約は
極めて正確で、湯川が自ら文章を監修したとみられる。

 それによると、当時、31歳で大阪大学助教授だった(32歳で京都大学教授になるのは翌年)湯川が中学生向けに
わかりやすく、けなげに解説した様子がうかがえる。原子構造に関して、原子核を太陽に、電子を地球などの惑星に
例えながら、「10年ほど前に量子力学が起こって、電子の軌道が雲のように広がっている(ことがわかってきた)。
物理現象はこの軌道がどのように変わるか、また電子がいくつあるかによって支配される」とやさしい言葉で明確に
述べている。最後に「国家では平時でも戦時でも純粋物理学は国力の中の一つであります」と基礎科学の重要性を語り、
学業を怠らないよう勧めて締めくくっている。

 大久保茂男さんは、1935年の中間子論の提唱後に起きた素粒子論の発展を縦軸に、大阪大学でのゼミなどの研究、
当時の新聞の記事も交えて、湯川にとって初の一般向け講演を描き出している。中間子論は日本の学界が突然世界の
トップに躍り出たことを意味する金字塔だったが、その評価が当時、世界的に急速に高まっていた。その高揚感の中で、
湯川が家族総勢5人で夜行の船で徳島に旅立って、講演した様子が生き生きと再現されている。

 湯川に講演を依頼した徳島中学の当時の深井源治(ふかい げんじ)校長(1872~1971年)は戦時中、軍部に抵抗した
伝説の人だった。その気骨あふれる教育者魂もうかがえる。湯川の講演がまいた種は徳島に根づいただろうか。
同じ四国の高知出身の大久保茂男さんは「講演から76年後の四国の秋、2014年ノーベル物理学賞は四国で育ち、
徳島大学出身の中村修二(なかむら しゅうじ)氏の徳島・阿南市での青色発光ダイオード研究に授与されることに
なった」と結んでいる。

 科学史の論文として第一級の報告で、優れた短編小説のように読める。大久保さんは「私も講義を受けた
湯川秀樹先生が、科学の一般向け講演のさきがけであったことが今回の資料発見でわかり、現代の研究者にも
励みになる。その活動が世に知られる意義はある」と話している。

<画像>
写真1. 素粒子論研究電子版の湯川秀樹(素粒子論研究最新号電子版から)
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写真2. 湯川秀樹の講演記録が載った徳島中学の雑誌「渦の音」50号(素粒子論研究最新号電子版から)
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写真3. 京都大学基礎物理学研究所湯川記念室に所蔵されていた雑誌「渦の音」50号の目次に
湯川が記した赤鉛筆の跡が残っていた(素粒子論研究最新号電子版から)
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<参照>
素粒子論研究・電子版
http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~soken.editorial/

2: 憂国の記者 @\(^o^)/ 2015/03/30(月) 07:26:14.62 ID:ieehRIMF.net
こういう湯川さんを大きく失望させたのが

読売新聞の社長でもあった正力松太郎という糞

3: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/03/30(月) 07:46:48.76 ID:+No37/vt.net
研究者=論文書ける人
一発屋は別として、研究者として食っていくには文才が必要

4: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/03/30(月) 09:54:30.14 ID:fY/Q5FQc.net
>>3
そのまえに良いデータださないとな。論文は書けない。

5: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/03/30(月) 10:15:39.23 ID:hGHNTX1g.net
>>3
追試専門無能クズの典型乙
税金の無駄 他のまともな研究をコキ下ろしてのパイの奪い合い  研究者やめたらどうだ

7: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/03/30(月) 12:11:30.73 ID:VMgdam8t.net
>>5
銅鉄論文だな。
材料をちょっと変えて追試。
でも大学院生とか抱えていると、期間内に論文を書かせなければならないのでそうなる。
予想がついて面白くないが、ホームランじゃなく、ヒット狙いを目指す。

8: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/03/30(月) 12:22:00.65 ID:BNdaDS8h.net
////\    時間的    ///////
/////\    |    ////////
//////\  未来   /////////
///////\  |  //////////
////////\ | ///////////  
____ 空間的_\|/_空間的(=物自体)_____         
//////////|\///////////
///////// | \//////////
//////// 過去  \/////////
///////   |   \////////
//////  時間的    \///////

ミンコフスキー時空図
参照:湯川秀樹『物理講義』

9: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/03/30(月) 12:30:24.01 ID:AKI5ZENj.net
FACOM100の「人手では2年はかかる多重積分を3日で解いた」という計算ってさ

いまだと何分ぐらい?

10: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/03/30(月) 13:28:26.88 ID:+cbzTJqQ.net
研究も政治力がものをいいはるやんね

11: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/03/30(月) 14:00:45.72 ID:6tolBG7J.net
湯川は、アメリカの原爆開発をしっていた。
南米スイスルートで、原爆完成を湯川は投下前に知った。
投下場所は、広島だろうと、周囲の広島出身者には、
市内から家族を郊外に移すよう教えた。
それで助かった人がいる。